No. | 学科 | 研究室名 | 見学施設名 | 見学時間 | 予約・受付方法 | |||
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No.1 | [学科] 電子工学専攻 電気電子情報工学科 | [研究室名] 機能集積デバイス研究室(宮﨑研) 宮﨑 誠一教授 機能集積デバイス研究室(宮﨑研) 宮﨑 誠一教授 | [見学施設名] IB電子情報館 北棟1階105室 | [見学内容] 当研究室では、その半導体技術、特にシリコンナノテクノロジーの更なる高度化に貢献するために、材料科学からプロセスインテグレーション・デバイス化技術にわたる横断的な研究を推進しています。 当日は、実際に活用している最先端シリコンプロセス装置の見学とともに、ナノ構造評価のデモンストレーションを行います。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大10人 | [見学時間] 13:00~13:20 13:30~13:50 14:00~14:20 14:30~14:50 | [予約・受付方法] 事前予約 | [申込先メールアドレス] makihara(at)nuee.nagoya-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。 |
No.2 | [学科] 電気工学専攻 電気電子情報工学科 | [研究室名] 宇宙電磁観測研究グループ(塩川研) 塩川 和夫教授 宇宙電磁観測研究グループ(塩川研) 塩川 和夫教授 | [見学施設名] IB電子情報館 北棟717輪講室(予定) | [見学内容] 私たちの研究室では、世界一の多地点高感度カメラや大型レーダーを使ってオーロラや地球周辺の宇宙空間を観測し、超高層大気と呼ばれる「大気のてっぺん」から宇宙空間に続いていく高さの環境を研究しています。この高さは、オーロラが光っていると同時に、国際宇宙ステーションや人工衛星が飛んでいるところでもあります。私たちの研究は、まだまだ未知のことが多いこの領域の環境を明らかにするとともに、人工衛星の安全な運用にも役立っています。今回の見学では、講義室でスライドを使って、随時質問も受け付けながら、私たちの研究を紹介していきます。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大20人 | [見学時間] 14:30~15:30 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.3 | [学科] 情報・通信工学専攻 電気電子情報工学科 | [研究室名] 画像情報学研究グループ(藤井研) 藤井 俊彰教授 画像情報学研究グループ(藤井研) 藤井 俊彰教授 | [見学施設名] IB電子情報館 北棟8階東側 | [見学内容] 光線空間法とは,空間を伝搬する光線を単位として情報を高密度に記述することで,究極の3次元映像を実現できる枠組みです.例えば,光線空間を用いれば,ただ立体的に見えるだけではなく,見る角度を変えると物体の側面が見えるような,本当の意味での3次元映像を表示することも可能になります.3次元映像の撮影,処理,表示に関わる最新の技術を紹介します. | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大30人 | [見学時間] 10:00~10:45 11:00~11:45 13:00~13:45 14:00~14:45 | [予約・受付方法] 当日受付(IB館) | [申込先メールアドレス] - |
No.4 | [学科] 電子工学専攻 電気電子情報工学科 | [研究室名] 電力機器・エネルギー伝送工学研究グループ(早川研) 早川 直樹教授 電力機器・エネルギー伝送工学研究グループ(早川研) 早川 直樹教授 | [見学施設名] 工学部7号館 A棟 高電圧実験室 | [見学内容] 「感じてみよう!雷と極低温の世界」 雷が近くで落ちるとすさまじい音と光が出ますが,これを実験装置で再現できます。ピカチュウでおなじみの10万ボルトの放電の音と光を体験してみましょう。また,リニア新幹線は超電導を使用しますが,このためには液体窒素で-196℃まで冷やす必要があります。このような極低温の世界を覗いてみましょう。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大20人 | [見学時間] 13:00~13:30 13:30~14:00 14:00~14:30 14:30~15:00 | [予約・受付方法] 当日受付(IB館) | [申込先メールアドレス] - |
No.5 | [学科] マイクロ・ナノ機械理工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] 生産プロセス工学研究グループ(梅原研) 梅原 徳次教授 生産プロセス工学研究グループ(梅原研) 梅原 徳次教授 | [見学施設名] 工学部7号館 A棟106室 | [見学内容] 梅原研究室は,機能表面の創製や評価技術の開発を通じてグリーンイノベーションを目指します .摩擦や摩耗を低減させる新材料の開発は燃費改善や機械の長寿命化に有効です.研究室では炭素系硬質薄膜の新しい成膜技術の開発を通じて低摩擦・高耐摩耗性を有する新材料の開発を目指しています. 炭素系硬質薄膜の摩擦・摩耗メカニズムを解明するために様々な分析手法を駆使して機能性表面の評価技術を開発してきました.研究室では,【反射分光,X線光電子分光,オージェ電子分光,ラマン分光,赤外線分光など】の分析手法を用いています. | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大12人 | [見学時間] 11:00~11:30 11:30~12:00 13:00~13:30 13:30~14:00 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.6 | [学科] 有機・高分子化学専攻 化学生命工学科 | [研究室名] 触媒合成学研究室(石原研) 石原 一彰教授 触媒合成学研究室(石原研) 石原 一彰教授 | [見学施設名] 工学部1号館7階719号室 | [見学内容] 実験研究室(実験実施中の風景)・測定室(NMR、IR、GC、HPLC、LC-MS、GPC、,X線回折装置、グローブボックス、旋光計など)の見学 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大20人 | [見学時間] 15:00~15:30 16:00~16:30 | [予約・受付方法] 事前予約・当日受付 | [申込先メールアドレス] ishihara(at)cc.nagoya-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。 |
No.7 | [学科] マイクロ・ナノ機械理工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] バイオロボティクス研究グループ(新井研) 新井 史人教授 バイオロボティクス研究グループ(新井研) 新井 史人教授 | [見学施設名] 航空・機械実験棟3階311室 | [見学内容] MEMSとナノテクノロジーを基盤としたロボティクス・メカトロニクスとバイオメディカル応用に関する研究を行なっています。磁気駆動マイクロアクチュエータ、バイオアクチュエータ,マイクロ流体チップ、バイオニックヒューマノイド、医療用マイクロデバイス、水晶振動子を用いたワイドレンジ小型力センサ、オンチップロボットによるマイクロ流体チップ内での高速細胞操作・計測・加工、希少細胞のダメージレス高速分離・分注などについて紹介します。また、MEMS技術や微細加工(フォトリソグラフィ、ウェット・ドライエッチング)、マイクロ流体チップの製作、システム構築について技術的な相談に応じます。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大15人 | [見学時間] 10:00~10:30 10:30~11:00 11:00~11:30 11:30~12:00 13:00~13:30 13:30~14:00 14:00~14:30 14:30~15:00 15:00~15:30 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.8 | [学科] マイクロ・ナノ機械理工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] 知能ロボット学研究グループ(長谷川研) 長谷川 泰久教授 知能ロボット学研究グループ(長谷川研) 長谷川 泰久教授 | [見学施設名] 航空・機械実験棟2階215室 | [見学内容] 「人の意思を瞬時に推定し適切な支援を行う人支援ロボット」や「離れた場所でロボットを操作するテレオペレーションシステム」、「人の目では捉えられない現象を捉えるビジョン計測システム」等のデモンストレーションとそれらの基盤技術の説明を行います。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大10人 | [見学時間] 11:00~11:30 12:00~12:30 13:00~13:30 14:00~14:30 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.9 | [学科] 土木工学専攻 環境土木・建築学科 | [研究室名] 橋梁長寿命化推進室 中村 光教授 橋梁長寿命化推進室 中村 光教授 | [見学施設名] ニューブリッジ | [見学内容] 経年劣化橋梁を集めた実大橋梁モデルの概要(インフラの劣化状況)と、インフラの維持管理の際に必要となる劣化評価技術や非破壊診断技術を紹介します。 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大20人 | [見学時間] 13:00~13:40 14:00~14:40 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.10 | [学科] マイクロ・ナノ機械理工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] マイクロ・ナノプロセス工学研究グループ(秦研) 秦 誠一教授 マイクロ・ナノプロセス工学研究グループ(秦研) 秦 誠一教授 | [見学施設名] 工学部3号館2階212室 | [見学内容] 秦研究室では,MEMS (Micro Electro Mechanical Systems: 微小電子機械システム)など微小な集積機械デバイスを実現するために,新しい微細加工法やMEMS用新材料開発も含めた横断的な研究を行っています. 1. MEMS・マイクロセンサ 2. コンビナトリアル法によるMEMS用機能性材料・エネルギー材料探索 | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大10人 | [見学時間] 10:00~17:00 随時見学可能 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.11 | [学科] マイクロ・ナノ機械理工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] 材料強度・評価学研究グループ(巨研) 巨 陽教授 材料強度・評価学研究グループ(巨研) 巨 陽教授 | [見学施設名] 工学部2号館2階255室 | [見学内容] 金属表面上の疲労き裂の修復技術の開発:疲労き裂への電流印加により、き裂の修復を図り,そのメカニズム解明を目指している. マイクロ波原子間力顕微鏡の開発:導電率,誘電率,透磁率等の電気的特性をサブミクロンオーダーで検出する装置の開発を目指している. ナノワイヤ面ファスナーの創製:ナノワイヤは集積化が進む電子デバイスなどへの応用が期待されている.本研究は機能性ナノワイヤ面ファスナーの創製を目指している. | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大10人 | [見学時間] 10:00~10:30 11:00~11:30 13:00~13:30 14:00~14:30 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No.12 | [学科] 機械システム工学専攻 機械・航空宇宙工学科 | [研究室名] 動的システム制御研究グループ(東研) 東 俊一教授 動的システム制御研究グループ(東研) 東 俊一教授 | [見学施設名] 工学部2号館2階222室 | [見学内容] ダイナミクスをデザインする基盤である,数理モデリング・制御理論,また関連する技術として機械学習に関する研究を行っています.フィードバック制御の基本的なアイデアの説明と,制御理論の自動車等への応用を紹介します.また,機械学習の手法を応用しデータ駆動でロボットの運動をデザインする研究や,マルチエージェントシステムに総体として望み通りの挙動をさせるための制御の研究について紹介します. | [1回あたりの受入れ可能人数] 最大6人 | [見学時間] 12:30~14:10 随時見学可能 | [予約・受付方法] 予約不要 (IB館で案内) | [申込先メールアドレス] - |
No. | [学科] | [研究室名] | [見学施設名] | [見学内容] | [1回あたりの受入れ可能人数] | [見学時間] | [予約・受付方法] | [申込先メールアドレス] |
No. | [学科] | [研究室名] | [見学施設名] | [見学内容] | [1回あたりの受入れ可能人数] | [見学時間] | [予約・受付方法] | [申込先メールアドレス] |
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